既知の問題について(一覧)
ハレノアにて発生している既知の問題となります。
項番 | 事象 | FAQ | ステータス |
1 |
PCクライアント2.5.1 .xls 拡張子のexcelファイルにて ファイルの新しいバージョンが保留されています。 これを使用しているプログラムを閉じて、新しい名前で保存してください。(Save as のメッセージが表示され、消えない |
▼既知の問題:PCクライアント2.5.1
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バージョン2.5.2にて 対処済 |
2 |
旧型式Excelファイル(拡張子.xsl) が、編集操作等されていなくとも、 Excelで開いた.xslファイルを開いて閉じるだけで自動的に保存されてしまう |
▼Excelで開いた.xlsファイルを閉じた際に自動的に保存される
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回避策: Excelファイルを.xlsx形式で保存いただく または OpenOfficeを使用して編集いただくことをご検討ください。 |
3 |
iOSクライアントアプリからExcel、Power Point、WordなどのMicrosoftアプリケーションのファイルが開けない Microsoftアプリケーション内のクラウドストレージに「RushFiles」を追加できない。 |
▼既知の問題:Microsoft製品ファイルが開かない(iOSモバイルクライアント)
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対処済 |
4 | macOS Ventura 13.x.x では、Finder上でファイルを削除すると、ファイルは Finder からのみ削除され、
クラウドサーバー上からは削除されないため、他のクライアントで引き続き使用できてしまう。 |
▼既知の問題:Finder上で削除したファイルがサーバーに残る(Macクライアント)
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Macクライアント バージョン3.1.0にて対処済み |
5 | macOS Ventura 13.x.x で「名前を付けて保存」機能を使用し、ハレノア上のWord からファイルを保存すると
元のバージョンではなく、0KB および重複ファイルがアップロードされる。 |
▼既知の問題:Microsoft word(.docx) のファイル保存について(Macクライアント) | Macクライアント バージョン3.1.0にて対処済み |