Excelで開いた.xlsファイルを閉じた際に自動的に保存される

ハレノアPCクライアントでの既知の問題となります。

旧型式Excelファイル(拡張子.xsl) が、編集操作等されていなくとも、

Excelで開いた.xslファイルを開いて閉じるだけで自動的に保存されてしまうという問題があります。

この動作は、OfficeSuiteの他の拡張子タイプのファイルを保存する仕組みと、
Excelが.xslファイルを保存する仕組みが異なることが影響しています。

回避策といたしまして、

Excelファイルを.xlsx形式で保存いただく
または

OpenOfficeを使用して編集いただくことをご検討ください。